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バッテリー上がりでディーラーを呼ぶのはOK?実際に呼んでみた!

投稿日:2019年7月7日 更新日:

バッテリーが上がってしまったら、エンジンがかからないので焦りますよね。

自分でなんとかできる力があれば良いのですが、自力で直すことは難しい。。

 

そんな時、ディーラーを呼ぶことはできるのでしょうか?

バッテリー上がりくらいで連絡するのは図々しいと思われるのでしょうか?

 

この記事ではこのような疑問にお答えします。

実際に私はディーラーを呼んで、バッテリーが上がってしまったトラブルを解決することができました。

 

体験談を元にどうすればよいのか、詳しくお伝えします。

焦る気持ちもわかりますが、落ちついて対応してください(;^ω^)

 

バッテリーが上がりでディーラーを呼ぶことはできます!

バッテリーが上がった場合、ディーラーを呼ぶことは可能です。

近くにディーラーがあれば、すぐに連絡してみてください。

 

実際に私はディーラーを呼ぶことでバッテリー上がりのトラブルを解決することができました。

【 経緯 】

  1. エンジンがかからず、バッテリーが上がっていることに気づく
  2. ディーラーに電話する
  3. 10分後にディーラー到着
  4. ジャンプスターターを使ってエンジンをかけてもらう
  5. 運転できるようになる

 

バッテリーが上がっていることに気づく

朝、社用車に乗ろうとおもい、エンジンをかけたのですが、うんともすんともいいません。

室内等やライトもつかず、セルモーターも全く回らない状態でした。

「これは、バッテリーが上がっているな」

そう感じました。

ちなみに、今回バッテリーが上がってしまった車がコチラ

N-VANと呼ばれる車種で、昨年購入したばかりの新車です。

 

ディーラーに電話する

自分ではどうすることもできなかったので、すぐにディーラーに電話しました。

なぜディーラーに連絡したのかと言うと、

駐車場から車で3分のところにあり、ディーラーから購入したからです

 

まだ1年もたっていない車だったので、対応してくれると判断しました。

 

「すみません。○○です。うちのN-VANなんですが、バッテリーが上がってエンジンがかからないみたいなんです。」

そう伝えると、

「キーを回して、電気系統は使えますか?」

このようにたずねられました。

 

「いえ、何も使えません。」

「わかりました。すぐに行きます。」

そう返事をいただきしばらく待つことになりました。

 

すぐに行きますと言われると安心できますよね(;^ω^)

 

10分後にディーラーが来る

10分後にディーラーが到着しました。

鍵を渡すとボンネットを開けて、バッテリーのチェックを行ってくれました。

 

見てすぐにわかったようでで、バッテリーにある道具を取り付けるとすぐにエンジンがかかりました。

ジャンプスターターと呼ばれる道具で、「市販されているモノなので持っておくと良いですよ」と言われました。

確かにこれなら私ですぐにエンジンをかけることができそうです。

 

エンジンがかかるまでに約1分

あまりにもあっという間に終わってしまったので、なんだか申し訳ない気持ちになりました(-_-;)

 

運転できるようになる

エンジンがかかったので通常通り運転ができるようになりました。

まだ購入して9ヶ月程度だったので、バッテリー自体が弱っていることはありえないと言われました。

 

ライトのつけっぱなしか、半ドアで室内灯が一晩中ついていたせいで、バッテリーが完全に放電してしまったのではないかと考えられます。

 

ここまでのまとめ

 ディーラーが対処してくれたこと

  • ジャンプスターターを使って、エンジンをかけてもらった

 

かかった時間

  • ディーラーが来るまで約10分
  • エンジンがかかるまで約1分

 

ディーラーを呼ぶだけなら無料でした

わずか、十数分の出来事でしたが、ディーラーは嫌な顔ひとつせず、さっと復旧してくださいました。

しかも無料でした(>_<)

 

ディーラーの方にたずねてみたのですが、

「エンジン起動させただけなので料金は結構ですよ。」

「ただ、今回はバッテリーが弱っているわけではないので充電すれば元通りに使えますが、もしバッテリーが古ければ、交換する必要がありますね。」

このように言われました。

 

バッテリーが弱っていたら交換する。

その場合はバッテリー代+技術料(工賃)が必要になるというワケですね。

軽自動車のバッテリー交換の金額はコチラを参考にしてみて下さい。

バッテリー交換の費用!軽自動車の相場はどの位?

続きを見る

 

新しいバッテリーだったので、また充電すれば使えるという事でホッとしました。

 

正直、出張費はとられると思っていたのですが、近場ということでタダだったと個人的には思っています。

もし、ディーラーが遠方から来る場合は、お金を取られる可能性があります。

 

ディーラーを呼ぶ以外にできる4つの対処法

ここからはディーラーを呼ぶ方法以外でバッテリー上がりを解決する方法をお伝えします。

 icon-tags ディーラーを呼ぶ以外でバッテリー上がりを解決する4つの方法
  • JAFのロードサービスを利用する
  • 自動車保険のロードサービスを利用する
  • 他の車につないでもらう
  • ジャンプスターターを使用する

 

JAFのロードサービスを利用する

JAF(日本自動車連盟)のロードサービスを利用すればバッテリー上がりにも対応してくれます。

 

JAFを呼ぶためには0570-00-8139に電話をかけて下さい。

最寄りのコールセンターにつながります。

 

注意点としてはJAFの会員であれば料金はかかりませんが、非会員の場合はお金を支払うこと。

具体的な金額は以下の通りです。

昼間(8時~20時)

JAF会員 or 非会員 会員 非会員
基本料 無料 8,230円
作業料 無料 4,650円
合計 0円 12,880円

 

夜間(20時~8時)

JAF会員 or 非会員 会員 非会員
基本料 無料 10,290円
作業料 無料 4,650円
合計 0円 14,940円

 

昼間だと12,880円、夜間だと14,940円となります

結構高いですね(-_-;)

 

さらに、バッテリーを交換する必要がある場合、別途バッテリー代金が発生します

相場として1万円程度は必要になります。

JAFの会員であっても、バッテリーを交換すればその分の代金は支払わなければいけません。

 

ちなみに、JAFの会員になるためには、入会金と年会費を支払う必要があります。

入会する期間によって金額は変わってきます。

 

入会する期間と金額

入会する期間 1年 1年 2年 3年 5年
入会金 1,500円 2,000円 1,500円 1,000円 0円
年会費 4,000円 4,000円 9,500円 12,000円 20,000円
合計金額 5,500円 6,000円 11,000円 13,000円 20,000円
支払い方法 クレジットカード コンビ二 クレジットカード・コンビニ クレジットカード・コンビニ クレジットカード・コンビニ

 

入会する期間が長ければ長いほどお得になりますね。

また、1年契約の場合、クレジットカードでの支払いの方が入会金が500円安くなります。

 

新車であれば、それほどトラブルになるケースは少ないと思いますが、タイヤの故障は起こりえます。

長い期間乗っている車や、走行距離が長い車であればトラブルのリスクは高くなりますので、JAFの会員になった方が良いのか検討してみてもよいかと思います。

 

ちなみに、私の勤めている会社はJAFの会員になっていました。

仕事中のトラブルは影響が大きいため、JAF会員になっておくことをおススメします。

今回はディーラーが一番近くにあり、依頼しやすかったため、お願いしました(>_<)

 

遠方であったり、高速道路など簡単にディーラーが来れない場所ではJAFを利用することになりますね。

 

自動車保険のロードサービスを利用する

JAFの会員ではなくても、自動車保険のロードサービスを受けることができればバッテリーの対応は行ってくれます。

 

自動車保険とは自賠責保険ではなく、任意保険のことです。

CMでもよく見かける自動車保険。

もし加入している保険の中にロードサービスが含まれているのであれば、利用すべきです

 

保証の内容は自動車保険証券を確認すればわかります。

例えば、私の会社の場合。

東京海上日動の自動車保険に入っているのですが、

このようにどの内容が保証されるのか一目でわかるようになっています。

ロードサービス、ロードアシストといった文言が保証内容に記されていれば、対応してくれるという事になります。

 

他の車につないでもらう

ブースターケーブルを使用して、他の車から電力をもらい、エンジンを起動させる方法があります。

近くに協力してくださる方がいれば、ディーラーやロードサービスを呼ぶことなくバッテリー上がりを解消することができます。

 

ただし、次の二つの条件が揃っている必要があります。

  • 協力してくれる車や人がいること
  • ブースターケーブルがあること

条件を満たしているのであれば、すぐに対応できる方法の1つになります。

 

ブースターケーブルの詳しい接続方法はコチラをご覧ください。

ジャンプスターターを使う

ディーラーの方が私の車のエンジンをかけてくれた方法がこの「ジャンプスターターを使う」です。

これを持っていれば、誰の力も借りることなく自分でバッテリー上がりを解決できます

もちろん、その場でジャンプスターターを持っていればの話ですが(^0^;)

 

近くにカー用品店があれば、買いに行くのもアリ。

これからもこのようなトラブルがあった時に対処するためにも、1つ持っておいても損はありません。

5,000円程度で手に入れることができますので、チェックしてみて下さい。

 

車に詳しくない方でも簡単にできる作業なので、具体的な使い方はコチラをご覧下さい。

一番安くバッテリー上がりを解決する方法

JAFの会員や自動車保険のロードサービスに入っていれば、無料で対応してくれます

また、それらに加入していなくても、ディーラーに依頼すれば、今回の私のように無料でやってくれる場合もあります

 

まあ、JAFや自動車保険は年間でお金を支払っているので、厳密にいえば無料ではないのですが(;^ω^)

そういった意味では、ディーラーを呼んで無料で対応してくれたら、お金は少しもかかっていない事になりますね。

 

ただし、どの場合でも、バッテリー交換となれば料金が必要になりますので、そこは注意してください。

 

【まとめ】バッテリーが上がったら十分な充電をすることが大切

JAFが出動する原因として最も多いのがこの「バッテリー上がり」だそうです。

それ位、よく起こるトラブルといえますので、注意が必要ですね。

 icon-tags バッテリーが上がってしまった場合の5つ対処法
  • ディーラーに連絡する
  • JAFに連絡する
  • 自動車保険のロードサービスに連絡する
  • 他の車につないでバッテリーを動かす
  • ジャンプスターターでバッテリーを動かす

 

私は実際にディーラーを呼んでみましたが、

エンジンをかけるために、バッテリーを動かすだけなら無料でやってくれました。

出張費もかからなかったので、完全にタダでした(^^)

 

ディーラーの対応としては、イヤな顔ひとつせずにエンジンをかけてくれました。

よって、バッテリー上がりでディーラーを呼ぶことはできます

近くにディーラーがあれば、すぐに対応してくれますのでまずは連絡してみて下さい。

 

最後に注意して欲しい点を1つ。

エンジンをかけてもらったら、十分に充電してからエンジンを停止しましょう

すぐに切ってはいけません。

 

なぜなら、バッテリーには全く電気が蓄積されていない状態なので、エンジンを停止するとまた同じ手順を繰り返す必要があるからです。

充電してからでないと自力でエンジンをかけることができません。

 

そのため、ディーラーから

「最低でも30分はエンジンを切らないでください。」

そう言われました。

言われた通り、30分ほど運転して、後はアイドリング状態を10分ほど継続しました。

 

その後は問題なくエンジンがかかるようになりました。

エンジンを切るのは最低30分以上経ってから

これも忘れずに覚えておきましょう。

 

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